3D映画アバター2010/01/26 21:16

3Dアバター感想①

アバター観てきました。
前評判では、奥行きの表現が多く、飛び出し効果は比較的
控えめとの事でしたが、立体映画そのものと言う感じでした。

液晶シャッターではなく、XPOLの偏光フィルターでしたが、
像が2重になることもなく完璧な立体映像が楽しめました。
ただ、字幕が引っ込んだり出たり、空中に浮かんでいて少し
辛く、左端に字幕が表示されるとき輝度が暗く見づらい。

でも、森の中を彷徨うシーンは圧巻で、その場にいる様な
感覚。
ただ、動きの激しいシーンは目がついていかなく厳しい。

今後立体映画が増えるそうですが、アクション映画でなく、
ドラマでもOKだと思います。動きが少なくても立体映像は
すばらしいく、これはありですね。

コメント

_ zen5rou ― 2010/04/12 20:45

おや、こんなところに立体狂さん。

3Dアバター、先週やっと観ました。
めがねの装着もそれほど気にならなかったし、
立体感に不自然さもなく、ほんとにこれは<あり>ですね。
飛び出すことに主眼を置くのではなく、
映像のリアリティーをアップさせるための方法としてあるような気がします。
これはひょっとすると、モノクロがカラーになったように、
映像表現の一発展として立体映像に進化するということになるかもしれませんね。
ほんと、アクションではなく普通のドラマを見てみたいです。

難点は、3Dマンさんも指摘していたように、
字幕が不自然で読みにくかったことです。
吹き替えで観ればよかったと思いました。
それよりも、日本映画で3Dの映画ができればいいですね。

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